盗撮動画投稿疑いの男、書類送検 自作のカメラ付き額縁、忘れる?

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警察が押収した額縁の裏に取り付けられた盗撮用カメラ(上)=1日午後、大阪・南署
警察が押収した額縁の裏に取り付けられた盗撮用カメラ(上)=1日午後、大阪・南署

 大阪府警南署は1日、女性との性行為を盗撮し動画共有サイトに投稿するなどしたとして、わいせつ電磁的記録陳列などの疑いで大阪市西成区のアルバイトの男(35)を書類送検した。「2018年秋から約30人の動画を投稿した」と容疑を認めている。動画は販売目的だった疑いがあり、署は18年秋以降、約160万円の販売収入を得ていたとみている。

 署によると、自前の額縁に取り付けたマジックミラーの裏にカメラを固定して盗撮を繰り返していたとみられる。19年7月下旬、ホテルの部屋に盗撮装置として額縁を設置。部屋に置き忘れ、回収のため戻って来た男から署が任意で事情を聴いていた。