秋田駅前の週末人出、じわり回復 感染拡大前の8割前後に

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 秋田県都の玄関口・JR秋田駅前の人出が、新型コロナウイルス感染症が拡大する前の水準に戻りつつある。NTTドコモの「モバイル空間統計」によると、感染拡大前(今年1~2月)の休日平均と比べ、直近の土日の5月30日はマイナス14・1%、31日はマイナス26・3%で、8割前後まで回復。外出自粛ムードが色濃かった大型連休以降、週を追うごとに人出は増加している。

 土曜の秋田駅前の人出は、政府の緊急事態宣言が全国に拡大された直後の4月18日は、感染拡大前の休日平均に比べマイナス39・0%だった。大型連休中の5月2日はマイナス49・7%まで落ち込み、感染拡大前の半分に減った。

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