横浜・新聞博物館が再開 イージス報道の分度器も展示

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新聞協会賞受賞作を紹介している「報道の力」コーナー
新聞協会賞受賞作を紹介している「報道の力」コーナー

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月29日から休館していた横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)が2日、約3カ月ぶりに再開した。取材や新聞製作に関係する資料を展示し、新聞・ジャーナリズムの役割や歴史、情報を見極める大切さなどを伝えている。

 常設展示室の「報道の力」コーナーでは、新聞協会賞を受賞した作品に関する資料を展示。2019年度に受賞した本紙の「イージス・アショア配備問題を巡る『適地調査、データずさん』のスクープなど一連の報道」のブースも新たに設けられ、記事のパネルとともに防衛省の報告書や取材に用いた分度器が並べられている。

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