児童手当の「現況届」誤送付は千人 封入時に昨年度分が混入、秋田市

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 児童手当の受け取りを継続するのに必要な「現況届」について、秋田市が一部対象者に昨年度の通知文を誤って送付していた問題で、市は5日、誤送付は約千人分だったと明らかにした。職員が機械を使って通知文を封筒に入れる際、昨年度のものが入った段ボールが紛れ込み、チェックせずに作業したのが原因という。

 市子ども総務課には5日までに、市民から22件の問い合わせがあった。通し番号を基に、誤った通知文を発送した可能性がある市民に電話をかけ、1117人に範囲を絞り込んだ。至急、おわびの文書と正しい通知文を送付するという。

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