家で楽しもう!地ビールや海外産、量り売り続々登場 秋田市

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ビールを詰めたペットボトルを持つ佐藤店長=ビアフライト
ビールを詰めたペットボトルを持つ佐藤店長=ビアフライト

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田市内では自社醸造や海外などのビールを量り売りする飲食店が出ている。いずれも飲食店の資金確保のため国税庁が設けた持ち帰り用販売の期限付き免許を取得しており、愛好家に広く売り出す狙い。

 地ビールを醸造、販売している株式会社あくら(大町)は、経営するビアカフェあくらでホップの香り高いIPAなど5種類を100ミリリットル当たり165円で販売。水筒やペットボトルなどを持参すれば注いでくれる。

 ビアカフェあくらは4月中旬、「料飲店等期限付酒類小売業」の免許を取得し持ち帰り販売を始めた。酒販店などでも瓶ビールを販売しているが、量り売りは瓶で買うより少し安価という。「地ビールを、自宅でより手軽に楽しんでもらいたい」と長谷川信醸造長。

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