由利工高カヌー、原野剣太郎 鍛錬継続、自身追い込む

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トレーニングマシンで練習に励む原野
トレーニングマシンで練習に励む原野

 新型コロナウイルスの影響で、スポーツ大会の中止決定が相次いでいる。県内の高校、中学校の運動部活動などで練習を重ねてきた多くの3年生は集大成の舞台が失われてしまった。それでもなお競技を愛し、悔しい思いや現実と向き合う選手たちの姿を追う。

 ◇  ◇

 由利工高の原野剣太郎は県内でカヌー・スプリントに取り組む唯一の高校3年生だ。目標だった全国高校総体(インターハイ)が中止となった今も、由利本荘市のボートプラザアクアパルを拠点にトレーニングを重ね、肉体を追い込んでいる。

 原野は県内では珍しいカナディアン(パドルの片方にブレード)の選手。「体全体を使ってこぐのが好き。立ち膝だから視線が高くて疾走感がある」と魅力を語る。

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