お待たせ!わらび座新作上演 限定100人の観客に一体感

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3度の延期を経てようやく初日を迎えたわらび座の新作ミュージカルの一場面
3度の延期を経てようやく初日を迎えたわらび座の新作ミュージカルの一場面

 劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「空!空!!空!!!~秋田を、日本を飛び回った女性飛行士・及位(のぞき)ヤエ物語」が6日、同市田沢湖のあきた芸術村わらび劇場で始まった。開幕は4月11日の予定だったが、新型コロナウイルスの流行で3度延期されていた。全国的に演劇やミュージカルの中止・延期が相次ぎ、100人規模の観客を入れた公演の再開は全国の先駆けとみられる。

 新作は三種町出身で日本の女性パイロットの草分け的存在の及位が主人公。NHKの連続テレビ小説「雲のじゅうたん」(1976年)のモデルになった一人とされる。舞台では、戦争などの時代の荒波にもくじけず、力強く羽ばたく及位の姿を描いている。

 公演は11月22日(休演日あり)までで、今月は土日に限定する。来年1月1~3日も上演する。開演時間や入場料はわらび座ホームページ(https://www.warabi.gr.jp)。問い合わせはあきた芸術村予約センターTEL0187・44・3939

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