秋田高バド女子、森川すみれ・中杉夏歌 唯一の同級生、支え合う

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引退試合でシャトルを打ち返す中杉
引退試合でシャトルを打ち返す中杉

 秋田高バドミントン部は全県高校総体の女子団体で2連覇中だった。昨年のインターハイ後に始動した新チームは部員が4人のみで、新人戦の団体戦出場が危ぶまれた。だがソフトテニス部から選手を借りて出場し、中央地区大会は準優勝、県大会は優勝。「1人も欠かせない状況で、けがだけはしないよう必死に戦った」。3年生の森川すみれ主将と中杉夏歌の2人はこう振り返る。

 森川は小学1年から地元・八郎潟町のバドミントン教室で競技を始めた。小学校時代から本県代表として全国大会に出場するなど同世代では実力が抜けていた。高校に入学してからは全県総体団体に加え、シングルスとダブルスも連覇しており、今年は3年連続3冠が懸かっていた。

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