旧能代産廃跡地のドラム缶、掘削撤去再開 2年7カ月ぶり

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掘り出した廃油入りドラム缶を重機を使って慎重に移動させる作業員
掘り出した廃油入りドラム缶を重機を使って慎重に移動させる作業員

 大量の廃油入りドラム缶が埋設されたままになっている能代市浅内の旧能代産業廃棄物処理センターで10日、県によるドラム缶の掘削撤去作業が約2年7カ月ぶりに再開された。来月下旬まで第2処分場の一部約120平方メートルで作業を行う。事業費は4550万円。

 2017年に行われた前回の作業では、第2処分場の2地点から424本のドラム缶を撤去。予定の事業費を超えたため、ドラム缶が一部見える状態で中断していた。作業再開に向け、昨年7月、ドラム缶が残っている範囲を特定するためのボーリング調査を実施した。今回の掘削範囲には最大350本が埋まっているとみている。

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