はやし方、亡き人へ奏でる横笛 西馬音内盆踊り、来年こそは

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昨年の盆踊りで横笛を奏でる和賀さん(中央)
昨年の盆踊りで横笛を奏でる和賀さん(中央)

 羽後町西馬音内の和賀正由さん(54)は製畳店を経営する傍ら、西馬音内盆踊保存会のはやし方として演奏の進行指示や、横笛を担当している。

 8月16~18日の盆踊り本番では会場の本町通りにやぐらが組まれ、はやし方の笛や太鼓、唄が約5時間にわたって続く。踊りの輪を導く存在だ。

 「はやし方は、亡くなった人への思いを寄せて奏でる。踊り手は、かがり火の中に存在するであろう先祖と思いを共有して舞う」

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