生活の困窮「とにかく先見えない」 県内でもコロナ追い打ち

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ハローワークの求人情報を見る男性。「有効求人倍率の数字は実感と懸け離れている」と語る
ハローワークの求人情報を見る男性。「有効求人倍率の数字は実感と懸け離れている」と語る

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞が、人々の暮らしに影を落としている。中でも、さまざまな事情から仕事や住む場所を失い、困窮している人たちへの影響は深刻だ。県内の支援者らに、現状や求められる支援の在り方を聞いた。

 「新型コロナの影響だけではないと思う。でも、とにかく先が見えない」。秋田市の男性(52)が不安を語る。

 再就職を目指し、昨秋からハローワークに通っている。だが希望に見合う求人がなかなか見つからない。特に春以降、求人が減ったと感じている。

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