コロナ禍・県内ホテルの苦境(中)波紋 周辺業者にもダメージ

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鹿角パークホテルに近い飲食店街の夜の風景。ホテルの事業停止の影響が懸念されている=6月8日撮影
鹿角パークホテルに近い飲食店街の夜の風景。ホテルの事業停止の影響が懸念されている=6月8日撮影

 商店や飲食店が並ぶ鹿角市花輪の中心部。カウンターと小上がりのこぢんまりとした居酒屋「酒蔵」を1人で切り盛りする店主の畠山正志さん(73)は、「パークさん(鹿角パークホテル)があるのと、ないのとでは全く違う。この先、どうなるのか」とつぶやいた。

 店は破産申請した鹿角パークホテルと同じ並びにあり、焼き鳥とおでんがメイン。ホテルでの宴会後に立ち寄る客が多かったという。「ホテルがなくなって宴会が開かれなくなれば、人の流れもなくなる。そうすると来店客も減る」

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