日本相撲協会、抗体検査が終了 全45部屋、約千人に実施

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両国国技館=東京都墨田区横綱
両国国技館=東京都墨田区横綱

 日本相撲協会は12日、親方や力士など協会員らを対象に新型コロナウイルスの感染歴などを調べる抗体検査が終了したと発表した。担当の宮田哲次主事によると、全45部屋で協会員の他にも部屋関係者を含めて約千人が受けた。結果は判明していないという。

 相撲協会は無観客での開催を目指す7月場所(7月19日初日・両国国技館)実施への対策に向け、希望者を対象に抗体検査を5月18日から開始。今後は感染症専門家の意見を踏まえ、本場所再開に向けて準備を進める。検査結果など詳細の発表は6月中を目標としている。