ニュースの「つぼ」:全国高校総合文化祭のネット開催

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県勢が参加するWEB SOUBUN各部門の主な開催内容
県勢が参加するWEB SOUBUN各部門の主な開催内容

 「文化部のインターハイ」と呼ばれる全国高校総合文化祭(総文祭)は今夏、インターネットを活用して参加者を集めずに開かれることになった。高知県での集中開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いネット上に変更。県内からは9部門に86人が参加する見通しだ。多くの部門で活動成果を発表する場が確保される一方、一部取りやめとなる競技もある。

 夏の大会で3年生が一斉に引退する運動部と違い、文化部は元々代替わりのタイミングが一律ではない。総文祭を区切りとする部がある一方、学校祭での発表を集大成としたり、「○○甲子園」と名の付く別の大会を目指し切磋琢磨(せっさたくま)したりする部もある。自主性や多様性が比較的担保されている点が特徴といえるが、今年は既に学校祭や各種大会の中止決定も相次ぐ。文化部員にとっても「異例の夏」となるのは間違いない。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1188 文字 / 残り 816 文字)

この連載企画の記事一覧

同じジャンルのニュース