JA秋田中央会、会長空席の可能性も 後任候補また決まらず

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県JAビル
県JAビル

 任期満了に伴い今月末に退任するJA秋田中央会の船木耕太郎会長(71)は17日、新会長選びが難航していることについて、近日中に選出するのは難しいとの認識を示した。新会長を決める予定だった30日の通常総会について「人事案をかけることができない状況」と説明。17日の2度目の協議でも進展しなかった。7月以降は当面、会長が空席となる可能性が出てきた。

 船木会長は退任を前に、秋田市の県JAビルで記者会見。新会長が内定していない状況について「全県の農家、組合長、JAの役職員に申し訳なく思う」と述べ、「最優先して取り組むべき案件だ。できるだけ短い期間で解決できるよう努力したい」と語った。

(全文 736 文字 / 残り 446 文字)