水町さん、ハピネッツ退社し佐賀へ 初代主将、生き字引【動画】

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ハピネッツでの現役生活を振り返りながら秋田への思いを語る水町さん=秋田ノーザンゲートスクエア
ハピネッツでの現役生活を振り返りながら秋田への思いを語る水町さん=秋田ノーザンゲートスクエア

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)秋田ノーザンハピネッツのアカデミーコーチの水町亮介さん(38)=佐賀市出身=が今月いっぱいでハピネッツ社を退社する。

 ハピネッツが旧bjリーグに参入した2010年に入団し、歴代最長の8季プレーしたチームの生き字引。来月からは2部(B2)へ昇格する佐賀バルーナーズの運営会社に勤務し、ジュニアユースチームの立ち上げなどに携わる。「後進の育成とともに指導者としてステップアップしたい。佐賀のバスケットも盛り上げたい」と古里での活動に意欲を見せる。

 水町さんは「ゼロからのチーム。ここで主力として使ってもらえるようになろう」と闘志を燃やし、1年目から6季続けて主将を務めた。練習へのひた向きさと実直な人柄を慕う若手選手も多く、現役引退後はチームのフロントに入った。ハピネッツだけでなく、全国制覇58度を誇る能代工高、社会人バスケの存在など「バスケ王国」の名にふさわしい環境がある秋田に骨をうずめる覚悟でいた。

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