コロナ対策で秋田南高生とJR連携 県内10駅にポスター

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JR秋田駅改札付近に掲示されているポスター
JR秋田駅改札付近に掲示されているポスター

 列車通学をする高校生をはじめ、列車の利用客に新型コロナウイルス感染対策を呼び掛けようと、秋田南高校生とJR秋田支社が連携し、生徒がデザインしたポスターを秋田駅など秋田市、県央部の10駅に掲示している。密集を避けるため、車内では入り口付近にたまらずに中央部まで進むことや、マスクを着けることを呼び掛けている。

 「換気を行っておりますので、ドアに寄り掛からないようお願いいたします」

 秋田駅では、同校放送部員がアナウンス。通常は列車のドア付近にあるボタンを押してドアを開けるが、コロナ対策のため各駅でドアを自動で開けており、注意が必要なためだ。音声はあらかじめ録音したもので、列車利用客の多い朝、夕に駅構内で放送している。

 ポスターには、マスクを着けて車内の中ほどに乗客を誘導する生徒の姿が描かれ、マスク着用、学校や家に着いたら手洗いをするといった注意事項が記されている。

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