河野防衛相、計画停止「深くおわび」 地上イージス【動画】

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県庁でイージス・アショア配備計画の停止について陳謝する河野防衛相(左)
県庁でイージス・アショア配備計画の停止について陳謝する河野防衛相(左)

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画停止を巡り、河野太郎防衛相は21日、秋田県庁で佐竹敬久知事や穂積志秋田市長と会談し、「県や市、地元の皆さまに長い間に渡り、ご迷惑をお掛けした。このような判断をせざるを得なくなり、深くおわび申し上げる」と謝罪した。佐竹知事は「撤回を速やかに決定し、地元に伝えてほしい」と求めた。

 河野氏は計画停止の理由について、迎撃ミサイルの発射後に切り離す推進装置「ブースター」を想定した場所に確実に落下させられない技術的な問題が判明したと説明。システムの改修に約2千億円のコストと10年の期間がかかるとして「合理的とは言えないと判断した」と語った。

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