大館市と業者、和解協議へ 扇田病院着服事件

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 秋田県大館市立扇田病院の業務委託先元従業員による着服事件を巡り、市が業務委託先の東北ビル管財(同市)と元従業員を相手取り約1億円の損害賠償を求めた訴訟で、市は23日、和解協議に入ることを明らかにした。市に瑕疵(かし)はないとの主張は変えないが、賠償額の協議には応じるとしている。市議会厚生委員会で報告した。

 市によると、訴訟は18日に地裁大館支部で開かれた第2回口頭弁論で結審し、判決は10月15日と決まった。裁判長から和解協議の提案があり、了承したという。

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