時代を語る・伊藤次男(2)ひ弱だった子供時分

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父の市之助(左)と母イヨノ=昭和38年ごろ
父の市之助(左)と母イヨノ=昭和38年ごろ

 戦時中の昭和17(1942)年1月28日、下川大内(しもかわおおうち)村(後の大内町、現由利本荘市)で生まれました。7人きょうだいの6番目ですが、次男(じなん)だったのでそのまま「次男(つぎお)」と名付けられたようです。

 私が生まれた時、祖父母は既に他界していました。でも一番上の長男から一番下の妹まで21歳も離れていたため、家はまるで三世代同居のようににぎやかでした。

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