東由利唯一のスーパー撤退へ 来年3月末、住民に不安の声

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Aコープがテナントとして入っているショッピングセンター「ふれあいプラザぷれっそ」
Aコープがテナントとして入っているショッピングセンター「ふれあいプラザぷれっそ」

 秋田県由利本荘市のJA秋田しんせいの子会社、ジェイエイ秋田しんせいサービス(新田豊治社長)は、市内に6店舗展開するスーパー・Aコープのうち、東由利地域の「東由利店」を来年3月末で閉鎖する。赤字が続き、収益の改善が見込めないと判断した。ただ同地域では唯一のスーパーの撤退となるだけに、住民からは生活への不安の声が上がる。

 Aコープ東由利店は、国道107号沿いの道の駅東由利にあるショッピングセンター「ふれあいプラザぷれっそ」の核テナント。1997年のぷれっそオープン当初から営業しており、生鮮食品や日用品を扱い地域住民の買い物の場となっている。

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