手まりを未来に連れていく 由利本荘出身の「工房」館長

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 全国各地で作られている伝統工芸品「手まり」の魅力を発信する拠点「千寿てまり工房」の館長・佐藤裕佳さん(25)=写真=は由利本荘市出身。東京・北千住の古民家を改装した館内は、天井からたくさんの手まりがつり下がり、華やかな雰囲気で訪れた人たちを出迎える。「手まりはデザインも本当にいろいろ。とても可能性を感じる題材」と話す。

 館内では故郷の「本荘ごてんまり」をはじめ、各地の手まりを紹介。カラフルな手まりをあしらったピアスやイヤリングなどのアクセサリーも販売する。

 工房では毎月1回、手まり作り体験のワークショップを開いているほか、書家や工芸家らの作品展示会場、レンタルスペースとしても使われている。「ものづくりに携わっている人たち、クリエーターを応援していきたい」と語る。

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