元ハピネッツ専務・高畠さん、教頭先生に転身 群馬・桐生一高

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 バスケットボール男子Bリーグの秋田ノーザンハピネッツで専務を務めた高畠靖明さん(42)=岡山県倉敷市出身=が、2018年に球団経営から退いた後、桐生第一高校(群馬県桐生市)の教頭として学校運営に当たっている。生徒と教職員が共に「この学校が好きだ」と感じられるよう、「エンジョイ」を合言葉に掲げて明るい校風づくりにまい進。「夢に向かいチャレンジする生徒たちを後押ししたい」と熱く語る。

 同校は1901(明治34)年創立の私立校で、「社会に役立つ人間の育成」を建学の精神に掲げる。生徒は約1400人、教職員は約100人に上る。硬式野球部は夏の甲子園で優勝したこともある強豪。

 高畠さんはプロチームの設立や経営などの経験を買われ、同校を運営する学校法人桐丘学園から招請された。もともと中学・高校の保健体育の教員免許を持ち、人材育成や若者の地域での活動支援に興味があったことから、昨年2月に学園に勤務。同4月から教頭に就いている。

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