大町6丁目「家具の街」歴史に幕 今月、最後の1店が移転

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1976年の大町6丁目。かつては「家具」と書かれた看板が多く並んでいた
1976年の大町6丁目。かつては「家具」と書かれた看板が多く並んでいた

 かつて「家具の街」として栄え、秋田市民をはじめ県民に親しまれた同市大町6丁目から今月、最後に残った家具店が姿を消した。大町通りの角にあったカワシマリビング(川嶋正夫社長)は来月2日に東通6丁目へ移転し、新たな店舗で営業を始める。往時を知る人からは、家具店が並んだ時代を懐かしむ声が聞かれる。 

 カワシマリビングは通称「横町通り」と「大町通り」が交わる十字路の南西で営業していた。県が進める横町通りの拡幅工事に伴い来月から取り壊しが始まるため、今月23日に大町での営業を終えた。

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