内陸線、19年度赤字1億8822万円 5年連続2億円以内

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「赤字2億円以内」を5年連続で達成したことが報告された株主総会
「赤字2億円以内」を5年連続で達成したことが報告された株主総会

 秋田県と北秋田、仙北両市が出資する第三セクター・秋田内陸縦貫鉄道(吉田裕幸社長、北秋田市)の定時株主総会が29日、北秋田市役所阿仁庁舎で開かれた。2019年度決算は1億8822万円の赤字で、経営目標の「赤字2億円以内」を5年連続で達成した。輸送人員は2月中旬まで外国人客を中心に好調で、10年ぶりに前年実績を上回った。

 事業報告によると、鉄道、関連事業を合わせた収入は3億3313万円で、前年度より2435万円(7・9%)増えた。修繕費が増加したことから費用は2311万円(4・6%)増の5億2135万円となったが、赤字額は124万円(0・7%)減少した。

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