大曲の花火見送り「特別な大会だけに残念」 肩落とす花火師

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昨年の「大曲の花火」で多くの観客を魅了した大会提供花火
昨年の「大曲の花火」で多くの観客を魅了した大会提供花火

 秋田県大仙市で8月29日に開催を予定していた第94回全国花火競技大会(大曲の花火)が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため見送られた。大曲の花火は、各地の大会での成績などを基に選抜された県内外の花火会社が腕を競う国内最高峰の競技大会。出品を予定していた花火師は「特別な大会だけに残念だ」と肩を落とした。

 昨年、伝統花火の10号芯入り割物の部で準優勝したマルゴー(山梨県)の斉木啓介専務(37)は「花火師が新たな技術を披露する注目度の高い大会。われわれにとって勉強の場でもある。みんな大曲の花火での最高賞の内閣総理大臣賞を目指して技術を磨いている」と語る。

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