JA中央会・船木氏退任、会長後任決まらず

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県JAビル(資料写真)
県JAビル(資料写真)

 JA秋田中央会は30日、秋田市の秋田県JAビルで通常総会を開き、船木耕太郎会長(71)が任期満了に伴い退任した。新会長選びが難航しているため役員人事案を提出できず、会長は空席となった。中央会によると、1954年の設立以来、トップ不在は初めてという。

 空席となったのは会長のほか、副会長、理事、監事の全役員。農協法に基づく定款では、総会で新役員が決まらない場合、後任が就任するまで従来の役員が職務執行者としてそれぞれの職務に当たるとしており、船木氏を含め従来の役員が職務執行者となった。

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