県内景況感、過去最大の下げ コロナ影響幅広く、日銀6月短観

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 日銀秋田支店は1日、6月の秋田県内企業短期経済観測調査(短観)を発表した。県内企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、3月の前回調査から26ポイント悪化し、マイナス41となった。悪化は5期連続。新型コロナウイルスの影響による急速な需要の落ち込みが幅広い業種に及び、秋田支店に記録が残る1977年以降で最大の下げ幅となった。一方、3カ月後を予測したDIは社会経済活動の再開を踏まえ、9ポイント回復のマイナス32と見込んだ。

 DIは業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた数値。県内149社を対象に調査し、全社が5月28日~6月30日に回答した。

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