イージス再調査結果、知事「必要ない」 住民「検証必要」

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地に関する防衛省の再調査結果が公表されるべきかどうかで議論が起こっている。配備断念を受け、佐竹敬久知事は2日の県議会で「別に必要ない」と述べた。一方、候補地となっていた秋田市の陸上自衛隊新屋演習場の位置付けが示されないまま幕引きされようとしていることに、新屋住民からは公表を求める声が上がる。

 佐竹知事は同日の県議会予算特別委員会の総括審査で、「調査結果は国有地の広さ、高低差、周辺の水環境とか、あくまで土地に関するものだけ」とし、配備が可能かどうかの検討は計画撤回で行われなくなったとの認識を示した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1444 文字 / 残り 1165 文字)

秋田の最新ニュース