秋田杉GIN、香り爽やか 産学官連携、売れ行き好調

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秋田杉の葉を使ったクラフトジン「秋田杉GIN」
秋田杉の葉を使ったクラフトジン「秋田杉GIN」

 オエノングループの秋田県醗酵工業(秋田県湯沢市)は、秋田高専と県立大などが共同開発したクラフトジン「秋田杉GIN」を発売した。秋田杉の葉の香りが特徴で、売れ行きは好調だという。先月25日に県内のスーパーなどに出荷した千本はほぼ完売し、今月上旬に千本を追加生産する。

 産学官が連携し、秋田杉の葉の爽やかな香りを生かした蒸留酒を造ろうとジンに注目。開発資金はクラウドファンディングを活用し、2018年12月から19年3月までに約150万円を集めた。

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