母、娘を刺したとほのめかす供述 殺人容疑で捜査 由利本荘

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 秋田県由利本荘市西目町出戸の国道7号で歩道に乗り上げた軽乗用車から出血した女性(32)と娘(4)が見つかり、娘が死亡した事件で、女性が病院への搬送前、娘を刃物で刺したことをほのめかす話をしていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。

 車内からは刃物が見つかった。女性には複数の外傷があり治療を受けている。県警は殺人事件とみて捜査し、女性の回復を待って話を聞く。

 県警によると、2日午後8時20分ごろ、車が単独事故を起こしていると通行人から通報があり、駆けつけた由利本荘署員が車内から2人を見つけた。