ローソンで介護相談どうぞ 東北初、窓口併設店舗がオープン

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東北初の介護相談窓口を設けたローソン秋田駅西店=秋田市千秋久保田町
東北初の介護相談窓口を設けたローソン秋田駅西店=秋田市千秋久保田町

 秋田市千秋久保田町のローソン秋田駅西店は3日、介護相談窓口を併設したコンビニ店としてリニューアルオープンした。ケアマネジャーなどが無料で相談に応じるほか、介護関連用品や医薬品も販売する。同店は高齢者に優しい取り組みを行う秋田市の「エイジフレンドリーパートナー」に登録され、今後は店内で体操教室などのイベントも開く予定。

 ローソン(東京)は、2015年から介護拠点を設ける店舗「ケアローソン」を全国に展開し、今回が25店目。東北では初めて。本県の高齢化率が全国で最も高いことから、秋田駅西店を運営するK&Kメルシ(秋田市御野場)に開設を打診し実現した。ローソンの担当者は「高齢者の『通いの場』になるといい」と話した。

 介護相談窓口は社会福祉法人成光会(秋田市上北手)が運営。北都銀行のビジネスマッチングを通じ参加を決めた。窓口の相談員は原則1人。成光会のケアマネジャーや管理栄養士などが交代で担当する。

 介護相談窓口は月~土曜の午前9時~午後5時。休憩スペースの利用は午前6時~午後10時。問い合わせはローソン秋田駅西店内の「かみの里けあほっとステーション」TEL090・8254・2707

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