コロナ分科会のトップに尾身茂氏 鳥取県知事、経済学者ら参加

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 政府は3日、新設する新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバー18人を発表した。廃止される専門家会議副座長の尾身茂氏がトップに就き、鳥取県知事や経済学者らも入る。西村康稔経済再生担当相は記者会見で、初回会合を来週の早い時期に開催し、経済活動の引き上げ方針についても意見聴取する考えを示した。

 政府は10日から経済活動の制限をさらに緩和し、イベントの入場者数の上限を定員の半分以下に絞った上で千人から5千人に増やす予定。西村氏は既定方針を現時点で変更する考えはないとした上で「専門家にしっかりと分析をいただいて適切に判断したい」と述べた。