すぐうわさになるのが嫌? 若い女性の県外流出で持論、佐竹知事

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佐竹敬久知事(資料写真)
佐竹敬久知事(資料写真)

 「東京だと相当派手な格好をしても何も言われない。地方ではすぐうわさになる。窮屈なことを言われるのが嫌なんです」。佐竹敬久秋田県知事が3日の予算特別委員会の総括審査で、若い女性の県外流出の背景について持論を展開した。

 少子化対策を取り上げた鈴木真実氏(自民)は「若い女性の地元定着を強力に推し進めるべきだ」と強調。これに対し、佐竹知事は「言いにくいんですが」と切り出し、「『あっこの家の娘だば、まず派手で』とか、『あっこの家の嫁だば、ああだこうだ』とか」と、うわさになるのが嫌で県外に出ていく女性がいるとの見方を披露した。

 さらに「私も派手なことをしています。羽目を外した方がいい。地域の固定観念を打ち破ることが必要」とも語った。

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