横手出身・比で戦死の男性 遺品の日章旗、親族のもとへ

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平田さんの遺影を手に、返還された日章旗と共に記念撮影する小野裕子さん(中央)ら
平田さんの遺影を手に、返還された日章旗と共に記念撮影する小野裕子さん(中央)ら

 太平洋戦争中にフィリピンのルソン島ナギリアン付近で戦死した秋田県横手市四日町出身の平田武二郎さん=当時22歳=が戦地に持っていった日章旗が米国で見つかり、3日、遺族に返還された。日章旗には「武運長久」と大きく書かれ、親族ら大勢の人の名前が記されている。めいの小野裕子さん(74)=同市安田=は「たくさんの人の思いが込められた日章旗が戻ってきて感無量」と感謝した。

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