湯沢の「大名行列」中止 9月予定、新型コロナの影響

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
例年、湯沢市中心部を練り歩く「大名行列」(2018年の模様)
例年、湯沢市中心部を練り歩く「大名行列」(2018年の模様)

 藩政期に所預(ところあずかり)として秋田県湯沢一帯を治めた佐竹南家の格式を今に伝える湯沢市の伝統行事「大名行列」について、市大名行列保存会(藤田健志会長)は3日、新型コロナウイルスの影響で今年は中止にすることを決めた。

 大名行列は1714(正徳4)年に愛宕神社祭典の余興として始まったとされる。馬に乗った殿様や弓持ち、鉄砲持ちなどに扮(ふん)した小中高生らが列をなし、市中心部を練り歩く。今年は9月27日の予定だった。

(全文 467 文字 / 残り 257 文字)