農事組合法人の若手コンビが地域に活力 五城目町

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杉沢ファーミング初の正職員として活躍する齊藤さん(左)と安部さん
杉沢ファーミング初の正職員として活躍する齊藤さん(左)と安部さん

 秋田県五城目町馬場目の農事組合法人「杉沢ファーミング」=石川悦運(よしかず)代表=で若き正職員2人が活躍している。一昨年に採用された齊藤柊平さん(23)と、今春採用された安部龍希さん(20)で、既に田植えや野菜の播種などに主力の働きぶりを見せる。同法人は町中心部から離れた山間部の杉沢地区で約30ヘクタールを耕作し、役員のほかに正職員はこの2人だけ。若手コンビの存在は地域の活気の源だ。

 齊藤さんと安部さんは、母親が杉沢地区出身の姉妹で、いとこ同士。2人とも五城目町中心部で育ったが、祖父が今も杉沢地区で暮らすほか、齊藤さんは小学3年生まで杉沢小学校(2006年閉校)に通い、地区になじみが深い。どちらも農業は素人の状態から同法人で1年以上のアルバイト経験を積み、正職員になった。

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