集大成に懸ける:明桜 信頼のトリプルエース

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試合を想定した実戦形式の練習に励む選手=明桜高グラウンド
試合を想定した実戦形式の練習に励む選手=明桜高グラウンド

 攻守でレベルが高い明桜。今大会の優勝候補最右翼の呼び声が高い。チームを支えるのは佐々木湧生、長尾光、橘高康太の3年生投手陣。いずれも140キロ超の速球を投げ込む右の本格派で、輿石重弘監督は「みんな一本立ちしてくれた。トリプルエース」と信頼は厚い。

 チームは悔しい敗戦を胸に練習に励んできた。昨秋の東北大会初戦で、優勝した仙台育英(宮城)と対戦。3人の継投も実らず計23安打を浴び、延長十一回の末に8―9で敗れた。相手の須江航監督が「一番当たりたくなかった相手」と漏らすほど警戒されていただけに、リードを守り切れなかった展開を悔やんだ。

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