つながる力:大仙市・クラウドファンディング 花火師に“エール”を

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記者会見で日本の花火エールプロジェクトについて説明する挽野さん(左)と小西さん=5月27日
記者会見で日本の花火エールプロジェクトについて説明する挽野さん(左)と小西さん=5月27日

 「花火はわれわれの心のよりどころ。感動を与えてくれた花火師が今、非常に危機的な状況にある。何とか応援したい」

 5月下旬、大仙市大曲の花火伝統文化継承資料館はなび・アムで行われた「日本の花火エールプロジェクト」の記者会見。市内の有志が立ち上げた「日本の花火を愛する会」代表の挽野実之(のりゆき)さん(59)が思いを語った。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、花火大会は各地で中止が相次ぎ、全国の煙火会社は昨年から作ってきた花火玉を出荷できない状況にある。経営悪化により、職人の雇用への影響を懸念する声も上がっていた。

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