県内DIマイナス88・3 リーマン下回り過去最低

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 秋田県中小企業団体中央会がまとめた5月の景況報告によると、県内の業況判断指数(DI)は前月を11・6ポイント下回るマイナス88・3だった。データが残る1982年以降では、リーマン・ショックの影響があった2009年2月のマイナス80・0を下回り過去最低。休業や自粛により、ゴールデンウイークの収入が伸びなかったことが大きく響いた。景況が好転したと回答した企業はゼロだった。

 調査対象は、県中小企業団体中央会に加盟する60の業界団体。DIは、業況が前年同月に比べて「好転した」と答えた割合から、「悪化した」と答えた割合を引いて算出した。

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