首都圏往来、慎重に判断を 県の対策本部会議が呼び掛け

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首都圏との不要不急の往来について注意喚起することを決めた県の対策本部会議=県第2庁舎
首都圏との不要不急の往来について注意喚起することを決めた県の対策本部会議=県第2庁舎

 秋田県は8日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、東京都での感染者増加を踏まえ、首都圏との往来について慎重に判断するよう県民に注意喚起することを決めた。期間はきょう9日から。佐竹敬久知事は会議後の記者会見で、首都圏と本県を行き来する観光に関し「不要不急に当たる。控えてほしい」と述べた。

 東京の最近の感染者は、夜の繁華街関連や20~30代が目立ち、経路不明のケースも多い。県は、首都圏を訪問した場合でも、接待を伴う飲食店の利用や3密(密閉、密集、密接)に該当する場所での会食を控えるなど、最大限の注意を払うよう呼び掛けている。

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