防水、耐風…災害時に活躍するドローン 東光鉄工が開発

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東光鉄工が開発したドローン=県庁
東光鉄工が開発したドローン=県庁

 秋田県大館市の東光鉄工(菅原訪順社長)は9日、自社開発した小型無人機「東光レスキュードローン」を県庁で披露した。防水性や耐風性に優れ、災害時の状況把握などへの活用が期待される。本年度中に5機の販売を目指す。

 同社によると、飛行時間は最大35分で、最高速度は時速60キロ。全方位から水を吹き付けられても影響を受けず、人が風に向かって歩きにくくなる風速18メートルでも飛べる。静止画や動画を伝送できるカメラを標準装備し、災害現場の被害状況の把握や遭難者の捜索に利用できる。

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