「公式戦できてうれしい」 球児や保護者、待望の舞台に喜び

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
初戦を突破し、笑顔を見せる秋田西の選手=こまちスタジアム
初戦を突破し、笑顔を見せる秋田西の選手=こまちスタジアム

 秋田市のこまちスタジアムなど県内5球場で9日、「2020県高校野球大会」が幕を開けた。新型コロナウイルスの影響で中止になった全国選手権秋田大会の代わりとして用意された今季初の公式戦は、保護者と控え部員のみの入場を認める異例の形式。だが選手や保護者は「このメンバーで野球ができてうれしい」「子どもたちのプレーが見られて良かった」と待望の舞台を喜んだ。

 「最後にこまちでやれて子どもたちが一番喜んでいるはず。この夏は何もなく終わると思っていたので公式戦ができてうれしい」。秋田市のこまちスタジアムで行われた1回戦を突破した秋田西の保護者代表櫻庭春樹さん(52)はしみじみと語った。

(全文 1175 文字 / 残り 886 文字)