わらび座の新入社員向け演劇体験研修、5カ月ぶりに再開

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約5カ月ぶりにあきた芸術村で再開したシアターエデュケーション
約5カ月ぶりにあきた芸術村で再開したシアターエデュケーション

 秋田県仙北市の劇団わらび座は6、7の両日、秋田市のIT関連企業の新入社員を対象に、演劇体験を通してコミュニケーション能力を高める研修「シアターエデュケーション」を仙北市田沢湖のあきた芸術村で行った。研修は新型コロナウイルスの影響で延期が続いたため、約5カ月ぶりの再開となった。わらび座は「新しい生活様式の中で、コミュニケーション能力はより一層大事になる。当面は県内企業を中心に受講してもらいたい」としている。

 研修は社会人などを対象に5年前から始めた。演出家や俳優が講師となり、演劇の稽古を応用して感情を込めた話し方や表現力などを学んでもらう内容。県内外の企業や金融機関、大学、自治体が受講していたが、新型コロナの感染拡大で2月上旬を最後に本格的な研修を休止していた。

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