県外から秋田市移住、19年度は116世帯 5年連続最多更新

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 2019年度に秋田県に登録して県外から秋田市へ移住したのは116世帯(274人)で、統計を取り始めた10年度以降、5年連続で最多を更新した。18年度と比べて22世帯(58人)増加。子育て世帯が半数以上を占めた。市は「移住者向けの支援策が徐々に認知され、成果が出てきたのではないか」とみる。

 市人口減少・移住定住対策課によると、116世帯の内訳は、子育て世帯が60、単身世帯が41、夫婦世帯が15。東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)からの移住が64世帯と最も多く、宮城が16世帯、宮城以外の東北が13世帯と続いた。

 子育て世帯の移住は17年度に15世帯だったのが、18年度は42世帯と急増。19年度はさらに増えた。中でも20~30代の若い世代の増加が目立つ。

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