湯沢市、国保税の徴収額誤る 47世帯分に手続きミス

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 秋田県湯沢市は10日、2016~19年度に市民から徴収した国民健康保険税について、軽減措置の手続きミスで計47世帯の徴収額を誤っていたと明らかにした。課税権が消滅した1世帯を除き、44世帯に計107万5700円を追加で納めてもらうほか、過剰に徴収した2世帯に計8万5千円を還付する。同日の市議会全員協議会で報告した。

 市が15年に国保税の軽減対象を判定するシステムを更新した際、作成したマニュアルに不備があったため、対象者の死亡や転出が反映されず誤った税額が適用された。

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