県内企業の業況見通し、大幅悪化 「経験のない深刻度」

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 秋田銀行のシンクタンク・秋田経済研究所(秋田市)が6月に実施した秋田県内企業動向調査によると、2020年度上期(4~9月)を見通したBSIは、前回の3月調査から43ポイント低下してマイナス64となった。新型コロナウイルスの影響により、短期間で業績見通しが大幅に悪化した。 (大原進太郎)

 調査は通常3月と9月に行っているが、今回は新型コロナの感染拡大に伴い臨時で実施した。県内に事業所のある企業305社を対象とし、230社(製造業109社、非製造業121社)から回答を得た。BSIは業況が「上昇」と回答した企業の割合から、「下降」と答えた企業の割合を引いた値。

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