花輪ばやし、笑顔の光景「大好き」 女性の担い手・菅原さん

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
昨年の花輪ばやしでかねをたたく菅原さん(本人提供)
昨年の花輪ばやしでかねをたたく菅原さん(本人提供)

 鹿角市花輪の幼稚園教諭・菅原茉友子さん(24)は自らを「祭りばか」と称する。幼少期から親しんできた花輪ばやしに、町内の仲間と参加していると自然と気分が高揚する。観客が屋台を見たり、演奏を聴いたりして興奮する姿を目にすると、また気持ちが高まる。

 花輪ばやしでは、女性の担い手も太鼓をたたき、屋台を押す。祭りの見どころの一つでJR鹿角花輪駅前に参加10町内の屋台が勢ぞろいする駅前行事でも、小さい頃から子どもコンクールなどで腕を磨いてきた女性が力強い演奏を披露する。

(全文 948 文字 / 残り 716 文字)

この連載企画の記事一覧