サッカーJ1にも観客、拍手送る 喜びも「声出せないのは寂しい」

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サッカーJ1で約4カ月半ぶりに観客動員が始まり、間隔を空けて大分―神戸戦を観戦するサポーター=11日、大分市の昭和電工ドーム大分
サッカーJ1で約4カ月半ぶりに観客動員が始まり、間隔を空けて大分―神戸戦を観戦するサポーター=11日、大分市の昭和電工ドーム大分

 サッカーJ1は11日、川崎―柏(川崎市等々力陸上競技場)と大分―神戸(昭和電工ドーム大分)の2試合が行われ、5千人の制限付きながら約4カ月半ぶりに観客が入場した。新型コロナウイルス感染防止のため応援歌や鳴り物は禁じられたが、この日を待ちわびたサポーターがピッチに熱い視線と拍手を送った。

 等々力競技場には「新しい応援スタイル」を表す絵文字のピクトグラムなどが張り出され、その掲示をスマートフォンで撮影する人も。大分では雨中で開場を待つファンにスタッフは間隔を空けての整列を求めた。

 川崎市の会社員は「声を出せないのは寂しいが、ようやく間近で見られる」と喜んだ。