時代を語る・伊藤次男(20)メキシコ切符を獲得

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
メキシコ代表選考会でV(奥から2艇目)=昭和43年8月
メキシコ代表選考会でV(奥から2艇目)=昭和43年8月

 早速、本荘に置いていた「シングルスカル」を運んでもらい、メキシコオリンピックに向けて練習を再開しました。

 「エイト」や「舵(かじ)付きフォア」は漕手(そうしゅ)の数こそ8人、4人と違うものの、オールは漕手ごと1本ずつ、舵手(だしゅ)=コックス=が乗ることでも共通していました。これに対しシングルスカルは乗り手が1人だけ、しかもオールは2本。同じボートでも漕(こ)ぎ方、操り方が違いました。さらに本荘で楽しみながら乗っていたとはいえ、競技として取り組むのも初めてでした。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 779 文字 / 残り 544 文字)

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース